街角ギャラリー

1/1000sec.の刹那、1/2sec.の玉響
日々の雑感を書き綴ります。
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寝台特急「富士・はやぶさ」
090201サーファー4

JUGEMテーマ:日記・一般


明日からJRのダイヤ改定。
今日は、寝台特急「富士・はやぶさ」の最後の運行だ。

いわゆるブルートレインという言葉は、自分が小学校高学年から、中学生に
かけてでてきた記憶が「少し」ある。
もともとあんまり、列車には興味がなかったので、そんな感じ。

大人になって、車やバイクを一通り、経験し、
今は酒を飲みながら目的地につける列車というものにも興味がある。
自分は「鉄」ではないと、かたく信じているが、敢えて「鉄」の
分類からいえば「乗り鉄」のほうであろう。
知らない地方の、見たこともない車窓風景は、本当に飽きない。
今でも記憶に残るヨーロッパの田園風景の車窓は、素晴らしかった。

今日、歴史ある寝台特急の運行に幕が閉じた。
先日、某大臣が、丸の内の日本郵便のビルの保存を訴えていたが、
経済第一で歴史の遺産を、すぐに無くしてしまう風潮は、どうかと
自分も思ってしまう。
日本郵便の件については、利益追求をしなければならない民間企業の
立場もあるかもしれないが、何かいい方法がないかと思います。
無いから、ああいう決断だったのだろうけど。

先日、もう取り壊されてしまった大好きだった三信ビルの跡地が
どうなったかを見に行った。

・・・・・「屋台村」でした・・・・・!!!

寝台特急「富士・はやぶさ」を無くしたので、今度はすご〜く早い、
リニアモーターカーの敷設を始めます!ぐらいのことをやってほしいなあ
などと思うところです。

勝手な妄想です・・・・(^^;)

しばらく時がたって、オリエントエクスプレスのように、
寝台特急「富士・はやぶさ」が復活して欲しいと願うところです。

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VSOE乗車記2
今日は朝から雨・・(T T)
でも、今日は実家に行くので電車に揺られます。
そこで、VSOEネタの第2弾です。
まずは、乗車券を見てください。
(写真は本日GX-100で撮りました。24ミリ相当・マクロです。
でも、なんか樽型。GRDはもっとシャープに写るような気がします。
GX-100でこの部分が一番気になります・・腕かな?・・)
ボーディングパス

パス

旅行の日程表が出てきたので、正確に書きます。
2000年9月23日午前10時42分 ベニス・サンタルチア駅発。
2000年9月24日午後4時55分 ロンドン。ヴィクトリア駅着。

乗車直後にバーに行った事は前回書いた。
午前11時30分から最初の食事。
この車内では、合計4回、イギリスに渡ってから1回の
合計5回食事が供される。

其々が非常においしかったが、最初の食事は緊張して
よく覚えていないです。
この時はまだ普通の服装です。

食事をしてからは、昼寝をしたり、車窓を眺めたり、
車内を探検したりする。とにかく時間はあるのだ。
でも、全てが、面白く飽きない。飽きる暇が無い。

「世界の車窓から」の映像が目の前に展開される。
カーブに差し掛かると後部車両から見える先頭車両・・・
並走する車から笑顔で手を振る子供たち・・・
それに答えて手を振る乗客たち・・・
田園風景に点在する集落には中央または小高い丘の上には教会があります。
いま、この時にそれぞれの時間が過ぎていると感じます。
そう、それは、世界で最も優雅なロードムービーです。

下の写真は歯ブラシの箱です。色々なものにVSOEのロゴが入ります。
旅はまだまだ続きます・・・(^^)
歯ブラシ
VSOE乗車記
さっきまでTVで「世界不思議発見」を見ていた。
テーマは「オリエントエクスプレス」。
世界で最も優雅な列車旅だ。

実は2000年に乗ったことがある。
旅程もTVと全く一緒だ。
ベニスの「サンタルチア」駅〜ロンドンの「ビクトリア」駅までの
約30時間。当時の料金で25万円だ(今は285000円らしい)。
路線の名前はベニス・シンプロン・オリエントエクスプレス。
通称VSOEだ。

せっかくだから、何回かに分けて、この旅のことを書きたいと思う。
なかなか一般の人の乗車記は無いでしょうから(^^)

前述のとおり、2000年9月に乗った。20世紀末に乗車。
特に鉄道旅は趣味ではない。また旅行会社勤めでもないが、
たまたま仕事で乗る機会が運よくあった。

ヨーロッパ旅行自体が初めてで、最初はベニスにいける事が大きな喜びだった。
将来的に海に沈んでしまうかもしれない水の都。
ミラノからバスでベニスに行った。ミラノからのバスの旅(単なる移動か)も
気持ちよく、当時流行っていた「ライオンハート」のCDを聞きながら、
思いを日本にはせる。(なんか、書いているうちに思い出してきちゃうなあ)

ベニスに着いた。天気が良く、予想よりも暑い。
ベニスの町並みには船で渡る。
う〜〜ん。ベニス最高(詳しくはまたの機会に)。
ベニスで一泊して、翌日、いよいよオリエントエクスプレスへ。
正直、鉄道に興味は無いし、30時間も乗るなんて・・・
暇対策にずいぶんと真面目な本も用意して望む。

ホームにはオリエントエクスプレスが入ってきた。
直後に、洗車機みたいなブラシで車体を洗い始めた。すぐにピカピカ。
いよいよ乗車。車掌と記念写真を撮っている人とかもいる。
旅の大きな荷物は預け、最低限の手荷物だけだ。パスポートすら預けている。
ただ手荷物だけというのが曲者だ。
何しろディナーにはドレスコードがある。
早速、部屋に案内される。説明をされるが正直全然わからない(^^;)。
団体での旅行だったので、二人部屋だ。隣とは、壁を動かせば、繋がる所だ。
なかなか、というか調度品に感動。

この旅は、お客さん接待旅行だったので、すぐに旅行スタッフで打ち合わせの為、
「バー」へ。「バー」へは結局この一回だけしかいけなかった。残念。
でも、約30時に及ぶ旅は始まった。
(話し、長くなるので、何回かに分けて、気が向いたときに書きます)